世界一の美しさ。アマルフィ海岸

SPONSORED LINK

世界一美しい海岸と呼ばれるイタリアの世界遺産のアマルフィ海岸をご存知でしょうか?
イタリア南部に存在する文化遺産のアマルフィ海岸についてこれからお教えしようと思います。

さて、序文に疑問を感じる方が多いでしょう。
アマルフィ海岸は景勝地であり高級リゾート地と風景や自然をアピールポイントにしているのに、
何故世界遺産区分で自然遺産とはならずに、文化遺産として登録されているのでしょうか。
それはあくまで海岸などの風景ではなく、
アマルフィ地区に存在する家などの建築物やそこに住む方の文化などについて世界遺産に登録しているからです。
感覚的には中々に理解しにくいところですが、私達の住む日本にも似たような例はあります。
つい最近世界遺産に登録された富士山などが好例ですね。
あくまで世界遺産というものは遺産の保護が目的という側面があるため、このようなことが起こるのです。
しかし、それはユネスコが非常によく観察しているという裏返しにもなっています。

さて、難しい登録についての話はここまでにして、アマルフィ海岸についてご紹介します。
白い砂浜、青い海と赤茶の屋根を持つ白い家の数々。
海や砂浜などから見上げると斜面にところ狭しと並ぶ家々を望むことができます。
逆に上から見下ろせば赤茶の屋根とレモン畑の緑、白い砂浜、そして美しい地中海が見る人の目に飛び込んできます。
様々な色が織り成すコントラストは見た者の記憶から消えることはおそらくないでしょう。
しかし、アマルフィには海岸以外にも見るべき場所がいくつもあります。
1000年の歴史を誇るアマルフィ大聖堂や密集した家が作る迷路のような小路、
アマルフィの歴史や主産業であった紙などの博物館を巡るのも良いでしょう。

アマルフィはどうしても砂浜に目が行ってしまいがちです。
しかしそのような自然の一面だけでなく、そこに息づく文化にも目を向ける
それによってアマルフィを二度味わってみてはいかかでしょうか。

SPONSORED LINK
合わせて読みたい!イタリアの世界遺産・文化遺産編の関連記事