南部唯一の歴史地区ナポリ

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イタリアの世界遺産の中で、いくつかある歴史地区の中で、唯一南部に存在するナポリ歴史地区について今回はご紹介します。
イタリア南部のナポリに存在する歴史地区で、中部の歴史地区に比べて、
美術館などの芸術施設よりも城などの軍事施設が多いのが特徴です。

ナポリには有名な城だけでも3つあります。卵城、ヌオヴォ城、サンエルモ城です。
これからこの3つを順にご紹介していこうと思います。

最初に卵城をご紹介します。
名前が非常に変わっていますがこの城を築くにあたり、
基礎の中に卵を埋め、「卵が割れるとき、城はおろか、ナポリにまで危機が迫るだろう」と呪文をかけたことが名前の由来となっています。
この城は港の小島に突出して作られています。
屋上からの景観は素晴らしく、ナポリの街並みや港、遥か遠くにはヴェスヴィオ火山を望むことができます。

次にヌオヴォ城をご紹介します。
ヌオヴォとは新しい城を意味しています。
この城は度重なる戦闘に晒され、大きく破損しましたが、改築されて現在に至ります
正面に3つの円筒形のチェスの駒であるルークに似た塔を持っていて、2つの塔の間には凱旋門が建設されています。

最後にご紹介する城は、サンテルモ城です。
ナポリの町を見下ろすヴォメロの丘に建造された城で、
16世紀にスペイン人によって改修され重厚な構造になった経緯を持つ城です。6つの頂点を持つ星型の形状をしています。

ナポリは観光名所の他にも料理がオススメです。
魚介やトマトをふんだんに用いたイタリア料理の典型的なイメージの料理の本場です。
目と舌で是非ナポリを堪能してください。

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